シルキーでなめらかなミストが味わえるクラプトンコイル。一本の芯となるワイヤーの周りをさらに細いワイヤーで巻いて、リキッドを蒸発させる面積を増やしたワイヤーですね。

私は以前「Twisted Clapton Wire」で初クラプトンを体験したのですが、その時は散々な目にあいました。

すんごいゴッツイワイヤーだったんですが、スピットバックで舌べろをボコボコにしばき回されたのです。(自分のビルドが原因の可能性も…)もうシルキーとか味わってる場合ではありませんでした。バッツンバッツンでしたね。

私は誓いました…「もう40W以上出すもんか!」と!

クラプトンワイヤーは高ワットじゃないと吸えない。(大まかにはその通りなのでしょうが)という考えが刷り込まれ見事にトラウマになったのですが、最近細いクラプトンワイヤーを見つけました。


細めのクラプトンワイヤー(だよね?)

細めのクラプトンワイヤー(だよね?)


26GA・32GAのクラプトンなのですが、これなら太めのカンタルのような運用ができるんじゃないかと思ったんです。

立ち上がりが早いように巻き数は少なめにして(0.8オームくらいになりました)…いつもどおりのエアフローを絞るセッティングで…リキッドは低温でも比較的味の出るやつを入れる(HiLIQさんのじゃぶじゃぶ使えるリキッド)

いつもは26GAのカンタルで20w前後なんですが、今日はクラプトンなので25wくらいで行ってみましょう。

じゅわわわぁああああアァア!

うんまいっ!こりゃうんまい!うまいです!

リキッドがハンマーのようなもので粉々に砕かれて、その中に隠れてたフレーバーが余すとこなく飛び出してくるイメージです。

もちろん恐怖のスピットバックもありません。

香りもそうですが、リキッドの甘みもしっかりクリアに感じられます。

これはいいですね。クラプトンコイルいいじゃないですか!あんなに恐れていたクラプトンコイルが、こんなにも優しく身近に感じられるなんて!

自分の新しい世界が広がった感じです。

100wとか平気で出している猛者を見ると、もう本当に尊敬しかありません。脱帽です。自分にはそんなワットを使いこなす力量はありません。(みんなどうやって吸ってるんでしょう)

そんなヘタレな自分でも、クラプトンワイヤーの魅力のひとかけらでも味わうことができたと思います。またまたVAPEの楽しみが増えてしまいました。

最近まで細いワイヤー、低いワットでじっくり吸うのを楽しんでいたばかりだというのに…本当にVAPEは奥が深いですね。

調べてみたらさらに細いクラプトンワイヤーで、Pico RTA用として開発された「ナロークラプトン」なるものがあるみたいなので、早速ゲットしてみようと思います。

もし、私のようにクラプトンコイルに怯えている方がいらっしゃいましたら、ぜひ細いクラプトンワイヤーを試してみてください。

VAPEの新しい楽しみ方が見つかるかもしれませんよ!

あとクラプトンと聞くとレイラが聴きたくなりますね!あれもまた名曲です。